「自分が別の妖怪になるならなにがいいか?」 火猿魔編

皆々さま、こんばんは〜!🌃

最近衣替え(?)を考え始めている玉兎です!👘✨

今回も続けて「自分が別の妖怪になるなら」をテーマの回です!


こんにちは、火ノ猿魔こと伊藤響平です(最初の自分ブログに妖怪名書いてねー!?)

さて「自分が別の妖怪になるなら何がいいか?」というテーマみたいですが、ふむ…違うやつか

制限がないなら色々!!と答えたいけどその中から選ぶなら……

「畳烏」かな。


初めて彼(?)の姿を見た時自分の中に電流が走ったんです。 

何だあいつ 畳だぞ!? しかも最初二人…二体(?)いて! 

何より存在するだけで成立してたのがズルいなあってなったのを覚えてる。

畳烏が3体くるくる回るだけでも絵になるよなあなんて妄想したりジェッ○ストリーム○タックとかやったら楽しそう。

何なら火猿魔の姿で顔だけ畳烏なんてのも…ありだなあ。

そこに居るだけでも成立する存在に成りたいなと感じる

伊藤響平でしたー


くるくる回る3体の畳烏と畳烏のジェッ○ストリーム○タック・・・!

伊藤さん、身体能力凄いから見たい・・・!

玉兎も畳烏気になってたので、畳烏になるなら面白いことたくさんしたいな〜

他のみんなは畳烏になったら何がしたいかな・・・?

以上、玉兎でした!🌙🐇

百鬼夜行

日本古来より伝わる伝承、概念である『妖怪』をテーマに、 伝統文化である『舞踊』『殺陣』などの技術を軸に 物語のあるパフォーマンスを創作展開する集団である。